じゃなくても、いいじゃない  ⭐︎ムナカワミラ⭐︎

主婦の戯れ言です。正義感、ポリコレ、頑張り、夢などに胸熱にならない方、よろしくお願いします。

今週のお題「夏物出し」☺︎季節の移ろい、安っ。

#今週のお題は「夏物出し」だそう。

ところで「夏物出し」って聞いたことない言葉だけど、正確には何ぞや?と思ってGoogle大先生に聞いてみたところ、教えてくれるのは、山形県のだし(食べもの)と洋服の夏用の生地ばかり。

というわけで、あまり深く考えず、説明の通り夏になったらコレ、もしくは、コレを出したら夏、ってものを探してみた。

残念ながら由緒正しいお家柄では全くないので、季節ごとに受け継がれてきたしきたりなんか何もない。

⚫︎リビングのラグをボアボアからペンペンに変える。

⚫︎洋服やパジャマをフカフカからサラサラに変える。

⚫︎子供達の制服の衣替え(忘れがち、いや、6月1日に冬服で行かせること前科2犯。ごめんね、ムスコ)

うーん。他に特にやってないなぁ。よく考えたら私もムスメも軽い紫外線アレルギー持ちなので、夏にはあんまり乗り気じゃない。暑いし、蕁麻疹できるし、出来ればじっと家にいたい派。

あ、ありました。ひとつだけ。

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コレです。井村屋の🔗「こだわりの氷みつ」(ヨドバシにリンクしてます)をスーパーで買うこと。150gしか入ってないのにお値段ちょっと高めで1つ216円。プチ贅沢。でも、練乳や小豆も用意してミツをタップリかけてカキ氷を作れば、お値段以上にリッチな気分が味わえちゃう。今年はマスカットに浮気したけど、イチゴ、おススメ。

ということで、井村屋の「こだわりの氷みつ」をスーパーで買うのが、私の夏物出しってことになりました。季節の移ろいを感じる日本人として、夏の値段が216円(税込み)でいいのか?と思うけど、コスパがいい、とも言える。まぁ、ショボめとも言える。